コラム

2022.05.12

綺麗な歯で第一印象を良くしよう!~マスクを外すまでに備える事~

職場や趣味の繋がりで初めての人と会う時、できるだけ第一印象はよいものにしたいですよね。感じがよい人というと、笑顔が素敵なイメージはありませんか?笑顔をより素敵なものにするために大切なのは、やはり綺麗な歯。歯が美しいだけで笑顔はより好ましいものになり、人からも好感を抱かれやすくなるのです。

今回は、歯を綺麗にする方法について詳しく紹介します。長引くマスク生活が終わりを迎えた時、美しい歯を見せて笑うためにも、ぜひチェックしてみてくださいね。

 

 

人の第一印象は表情で決まる

初対面の相手に抱く印象のことを、第一印象といいます。第一印象は目から入ってきた情報で抱くことがほとんどだとされています。つまり、表情が大きく関わっているのです。

わずか3秒ほどで決まり、後のその人の評価にも繋がってくる第一印象。その第一印象をよくするためにも、明るく爽やかな表情、つまり笑顔が大切になってきます。

とはいえ、中には「笑顔は歯を見せなきゃいけないから苦手」という方も多いのではないでしょうか。それもそのはず、日本人は口腔環境に対する意識が低いため、あまり歯が綺麗でない人や、歯の悩みを抱えている人が多くいるのです。

 

 

日本人の歯に対する意識

テレビ番組などを見ていて、そこに出てくる海外の人たちの歯が綺麗だな、と思ったことはありませんか?海外、特に欧米では白く美しい歯は美や富の象徴とされており、ホワイトニングやクリーニングといったケアを当たり前のように行っている人がほとんど。子供のうちから歯列矯正を行っていることも多く、それほど歯に対する意識が高いのです。

対する日本は、「先進国の中で最低の口腔意識」と指摘されることが多いのが現状。確かに歯並びが悪かったり、歯が黄ばんでいたりする人もよく見ますよね。また、歯列矯正は高額だからなかなか手が出ない、というケースもあるでしょう。こういった歯に対するコンプレックスが原因で、人前であまり口を開けて笑えない、という人もいるのではないでしょうか。

コロナ禍ですっかりマスク生活が定着してしまいましたが、いずれマスクなしで人と対面することになった時、自信を持って歯を見せて笑いたいですよね。そのために、今からでもきちんと自分の歯に向き合い、白く美しい歯を手に入れるための方法を探ってみましょう。

 

 

歯を綺麗にする方法

白く美しい歯になるためには、どのようなことに取り組めばよいのでしょうか。歯を綺麗にする方法は実に多種多様で、歯科に行かずとも家でケアすることも可能です。

ここからは、実際に歯を綺麗にする方法について順番に紹介します。

 

ホワイトニング歯磨き粉

自力で白い歯を手に入れるためにもっとも簡単な方法は、ホワイトニング歯磨き粉を使用することです。

ホワイトニング歯磨き粉と聞くと、歯科で処方される特別な歯磨き粉のように思えますよね。しかし、ホワイトニング歯磨き粉はドラッグストアなどで購入することが可能です。近場の店になくても、通販で購入できるため、すぐにでも始められるホワイトニングケアといえます。

ホワイトニング歯磨き粉を購入する際は、配合されている成分に注目しましょう。ポリリン酸ナトリウムやハイドロキシアパタイトなどが配合されている歯磨き粉は、高いホワイトニング効果が期待できます。

ポリリン酸ナトリウムは優れた洗浄効果を持っているため、歯の表面に付着した着色や汚れを効率的に除去してくれます。ハイドロキシアパタイトには歯の表面を整える働きがあり、汚れの付着を予防して、美しい歯を保つ効果があります。

研磨剤と呼ばれる成分も同様に歯の着色を除去する効果がありますが、歯や歯茎を傷つけてしまう恐れがあります。そのため、研磨剤はなるべく避け、ポリリン酸ナトリウムやハイドロキシアパタイトが配合されている歯磨き粉を選ぶとよいでしょう。

 

ホワイトニングマニキュア

ホワイトニングマニキュアとは、歯の表面に塗料を塗り、歯を白く見せるホワイトニング方法です。

ホワイトニングマニキュアは、歯科で施術を受けることも可能ですが、キットを購入すれば自宅で行うこともできます。歯科での施術よりも自分でケアする方が費用をおさえられる上、好きなタイミングで歯を白くすることができるため、お手軽といえます。

しかし、ホワイトニングマニキュアはあくまで塗料を塗り歯を白く見せているだけに過ぎません。自分でホワイトニングマニキュアを行った場合は、歯磨きで塗料が落ちてしまったり、色ムラが出てしまったりすることもあります。では歯科でホワイトニングマニキュアの施術を受けた方がよいのかというと、一概にそうとも言い切れません。

歯科でホワイトニングマニキュアの施術を受けても、最長で3ヶ月程度しか色が持ちません。また、保険適用外のため費用は高額になります。

デメリットの多いホワイトニングマニキュアですが、一時的にでも今すぐ歯の色を明るくしたいという方にはおすすめです。コツさえ掴めば綺麗に塗ることができ、こまめなケアを怠らなければ美しい歯を維持できるでしょう。

 

歯の消しゴム

歯の消しゴムとは、歯を擦ることで表面の着色や汚れを除去するためのアイテムです。その名の通り消しゴムのような見た目のものもあれば、スティック状のものもあります。

歯の消しゴムには、研磨剤やシリコンゴムが含まれています。そのため、歯に当てて擦ることで歯の表面にこびりついた汚れを綺麗に落とすことができます。即効性があり簡単に扱えるため、急いで歯を綺麗にしたい人にはおすすめです。安い商品なら500円程度から購入可能です。

デメリットとしては、歯を傷つける恐れがあることが挙げられます。研磨剤で歯を擦ると色が白くなるのは、歯の表面を削っているからです。研磨剤は、歯の汚れを落とすだけでなく、表面を削り、歯のエナメル質まで傷つけてしまうのです。エナメル質が傷つくと、歯の表面に細かい傷が生まれ、その傷から新たな着色汚れが生まれることもあります。

また、歯の消しゴムを使って得られるホワイトニング効果は、あくまで一時的なものに過ぎません。今すぐ歯を白くしたいと考える方には向いていますが、根本的に歯をホワイトニングしたい人にはおすすめできません。

 

歯科でホワイトニングを受ける

長期的に白い歯を維持したい、自宅でのケアだけでは歯を白くできなかったという方は、歯科でホワイトニングを受けることも一つの手です。

市販で販売されているホワイトニング商品は、あくまで何の資格も持っていない人が使うことを前提に作られています。そのため、医療機関で扱うような薬剤を使用することはできません。市販のホワイトニング系アイテムで完全に歯を白くすることができないのはこのためです。

歯科では、医療機関でのみ取り扱いが許可されている過酸化水素の入ったホワイトニング剤を使用できます。過酸化水素水は漂白効果が高いため、本来以上に歯を白く輝かせることができるのです。

歯科でホワイトニングを受けると、費用が高額であったり、通院しなければならなかったりといったデメリットが生まれます。とはいえ、やはり医療機関で施術してもらうホワイトニングは効果が高く、持続性に優れているというメリットもあります。市販のホワイトニング系アイテムでは歯が白くならなかった、金銭的な余裕があるといった方は、ぜひ歯科でのホワイトニングを検討してみてください。